
西宮浜の住宅地に足を運ぶと、
すごくおしゃれなまちなみに出会う。
丘のあるまち、花のまち、桜のまち、
杜のまち、海のまち、港のまちと名づけられたまちなみは、
電線が地下埋設され、街路樹が涼しげな木陰を作ってくれている。
ヨットやボートを扱っているお店があったり、
船のロープを扱っているところなどもあり、
ちょっとしたリゾート気分も味わえる。
名残の夏に浜辺を歩いてみませんか。
イラストマップをあちこち
クリックしてみてね ♪
西宮浜が住宅地になったのは、震災後。それまでマリンリゾートを計画していたところに震災復興のための住宅地が必要になりここが住宅地となった。
兵庫県、西宮市、住宅・都市整備公団、兵庫県住宅供給公社、西宮マリナシティ開発株式会社の5者で構成した街づくりのための組織を立ち上げて計画された。
電線が地下埋設されているのはもちろん、道路や公園といった公共の部分だけでなく、そこに接する宅地部分の植栽なども含めた外構計画がされている。
街路樹もムクノキ、エノキ、クロマツ、サクラ、アキニレなどが植えられている。街の中心地の東西の通りは、アキニレ・・・暑い夏にさわやかな緑が涼しげな木陰を作ってくれている。
中心地の南北の通りは、ソメイヨシノ。きっと春には絶好のお花見場所だろう。サクラの天蓋が続いている。
一番海に近い通りは、エノキとムクノキ。街の風格を感じさせる大きな緑の屋根を目指している。
ヨットハーバーに続く南北の道はシマサルスベリ…暑い夏に白い花が咲く。西宮浜小学校に隣接する道からはオオシマザクラが見守る。
歩道や公園など、街のあちこちにオブジェがあり、アートストリートとなっている。訪ね歩いてみるのも楽しい。なかでも、カラフルで楽しい元永さんのオブジェは、子どもたちに大人気。